LINEニュースでめめがインスタで発した言葉の意味という内容の記事が出た。記事をすべて信用してはいけないし、さりとてすべてを否定するものでもない。あたしはとかく人の話を鵜呑みにしてしまう悪いクセがある。本当は他人が発した言葉は直接聞くべきなのだ。まあそんな事は不可能なんやけど。で!今思うことは、Snow ManのみんながBTSのように世界を見ているのなら、そうなるように応援しようということである。長らく世界のアーティスト事情に疎かったせいで、お隣の国のアーティスト事情が日本よりも断然レベルが上だった事がわかった時は愕然とした。日本は売り方が下手だったとしか言いようがない。ジャニーさんは何してたんじゃい!そか!私欲に走ってたんだったな。残念。才能が劣っていることは断然ない。それはSnow Manが証明してくれている。彼らが世界を席巻したら、あたしら日本のファンを置いてけぼりにするやろか。そんなことはないよね。もう若くはない彼らには時間がない。早く!早く!世界に飛び出してほしい。
フォロワー第一号ありがとう
昨日インスタに初投稿したけど誰も見てくれることなく時間が過ぎて、夜にご近所さんのお友達がこのブログを読んでフォロワーになるとLINEをくれた。どんだけSNSを多用してんねん、あたしらは、と思うが本当にありがたい。そもそもどうすればあたしのインスタだと気づいてもらえるのか。あたしも他の人のインスタがわからない。いや、気づいてもらうほどの内容ではない。あたしがインスタを始めたのは、単にめめが開設したのと同じ時期に開設したかっただけなのだ。画像で訴えるSNSは苦手だ。あたしにはそのセンスはない。このブログもできればたくさんの人に読んでもらいたいとは思うが、もしもアンチなコメントが来たら凹むやろから、とりあえず読んだら読み流してほしい。とゆーか、なぜかコメントしてくれる人がそもそも居ないので凹む心配すらないw
Instagram開設
3年前かな? Instagramがやりたくてアプリをダウンロードしたのに結局やらず。アンインストールしてしばらく興味も持ってなかったけど、この間、めめがインスタを開設したと聞き、私もやってみようと思い立ち、今日やっと初投稿してみた。まだやり方がようやからんし、元々、画像の撮り方にはセンスもないので、自分でも、このインスタを見たいかと言うとNOである。まあそれでも、このウサギさんの年に新しい事をやると決めてもーすぐ1年が終わろうとしている。セーフ!間に合った。やれない事や理解できないことが日々増えていく。やれる時にやるし、理解できなければ無理もしない。それで良いと思う。自分のご機嫌を取りながらあたしはこれからもマイペースで生きてゆくのだ。
そっちこそ!
池上彰の番組で外国人が日本にイチャモンをつけるという内容のものがあった。まあ、イチャモンとは言いつつもただの意見だったり、感想だったり助言だったり。その中で、日本人は英語が話せないという指摘があった。そーですね。おっしゃる通りです。観光立国を謳っているのだから、英語は話せた方が良いよね。けれど、そこまでへりくだらなくて良いんじゃない? やってくるならこっちの言葉を勉強してこいよと思う。9年前にフランスに行った時、こちらもダメダメ英語だったけど、フランス人はあたしらにけんもほろろの態度だった。フランス語を話せないくせに何で来た!という感じだった。確かに。その時はフランス人はプライド高い奴らて思ったけど、その国の言葉を勉強してゆくのは礼儀かなと反省したのだ。あと、池上さん曰く、日本は国語がしっかりしていて教育されてるから、あえてよその国の言葉を勉強しなくても書物が充実しているらしい。誇らしく思う。日本人は勤勉だと言われるのも。ええやん。他国語は喋れる事に越したことはないけど、自分の国の言葉は大事にしていこうよ。プライド持とう。綺麗で奥が深い素敵な言葉なんやから。
祝 夢の中へようこそ!
とうとう、めめが夢に現れた♪ 記念すべき日である。隣には多分、吉岡里帆ちゃんが居て、その隣にも俳優さんが居て、だけど俳優さんという肩書きではなくてみんな友達。いや、同志というような内容の夢だった。10人くらい他の人が居て、最終、めめと里帆ちゃんに挟まれる感じで座って、目の前の悪人を見ているという感じ。なんですか?このシチュエーション。けれどあたしは間違いなくめめに好意を寄せていて、めめもそんな感じ。あ〜 自分に都合の良い夢が見られてほんまに良かった。この能力がずっと維持できる事を願うなりよ♪
我が子の誕生日を祝う
毎年、我が子の誕生日にはおめでとうLINEを送っている。それはもちろん3人分。子供達はオカンの気持ちを汲んで、ありがとうと返信を返してくれる。まあ、もうええ大人やしな。けど、ええ大人になったけど、毎回ちゃんと返信してくれる事がどれだけ嬉しいことか。我が子の健全な成長に感謝している。そんなあたしも自分におめでとうと言う。何十年経とうともあたしは子供達を産んだ日の事を忘れない。子供達におめでとうと言うたびに妊娠期間や出産の事を思い出す。男性には申し訳ないが、産む性を持った女性は自分を犠牲にして妊娠期間を過ごしそして出産する。当たり前に命が誕生してくると思うなよ!すべては産む性を持った者達のおかげなんやから。我が子の誕生の瞬間を思い出しながら、あたしはあたしをリスペクトするのだ。