温泉が好きだ。他人の触った物が苦手なくせに温泉には甘い私である。思うに酷い近視のせいで、周りがちゃんと見えてないのも理由の１つかもしれん。ううむ、テキトーな性格である。ところで、もし私が癌になり、人工肛門造設者となったら、1番悲しいのは温泉に入れない事だろう。何とかして、絶対に漏れないラパックとか作れないものだろうか。しかしだ！ そもそも自然肛門もそんなに性能の良いものだろうか。つか、元々良くても悪くなってきてる人も居るのではないか。そしてそんな人も温泉入ってるんじゃないの？ 解せん。解せんぞ。自己申告しなければ何でもあり。と言う事は、温泉では大変な事が起こっているのかもしれん。なので私は最近はメガネをかけて温泉に入っている。
