村祭りシーズン到来である。田舎の一大イベントがこの3年間、封印されていたけれど、3年分を楽しもうとバスまでチャーターしてのどんちゃん騒ぎ。いや、隣りの地区の話やから、詳しくは知らんねんけどさw 今日、近くを通りかかったらそんなことになってたから。え？3年前もこんな観光バス停まってたか？って思ったもんでw この地区から仕事に来ている若い同僚に「祭り大変やな。駆り出されるやろ？仕事休まんでええん？」と聞いたら、今まで一切関わってないと言うではないか！ええ〜っっ？ それ非国民扱いされへんの？ 別の地区の同僚にも聞いたら、今まで散々関わってきて、もう十分責務は果たしたから関わりませんとの返答。いやいや〜 そーなんやあ。まあ、人それぞれの考えもあるやろから、あたしが何か意見するわけでもないけど、そうなんやなあ。買い物帰りに先程の祭りを国道からチラッと見たけど、「お渡り」ていう川を神輿が渡るところを沢山の見物人が見てて、それを過ぎたら別の場所で獅子舞が舞ってた。あたしの地区はここまで大きい祭りではないけど、やっぱり心は躍る。久しぶりに、それもほんの一瞬やけど、見られて良かったと思う♪
